2017年08月06日

午後の音

5日 エアコンのタイマーが切れて、蒸し暑くなりはじめた、正午の寝室。

部屋の窓を全開にし、光と風をとりこみ、寝覚めのベッドから、雲ひとつない夏空を見て過ごしていた。

ときおり、いい風を浴びながら、目を閉じていると、さまざまな音を耳にできる。

上空からジェット機の轟音、港からは船の汽笛、コンクリートごしのクルマの反響音。

学校の校庭からはテニスボールを打つ音、マンションのベランダからは洗濯物を干す音。

高い木の茂みからはセミの鳴き声、建物から建物に移動するたびに発するカラスの鳴き声。

窓を開けていないと耳にできない、夏限定の音に包まれている。

こうしていると、自分の体の鼓童まで聞こえてくるようで、少しリラックスできる、午後のひととき。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする