2017年08月04日

White Love

テレビから 「はてしない」 の歌詞が流れない日がないほど、女性議員の不倫報道は過熱している。

国会議員にとって、異性スキャンダルは致命的となる。
ゆえに過去、表沙汰になっていないだけで、女性問題をお金で解決したり、握りつぶしたり、既成事実を封印した議員もいたはずだ。

昔、こんな話がある。
ある会社の肩書を持つ男性が、夜の街角でひとりの女性と出会った。
お相手はクラブのホステスで、めずらしく気が合い、男女の関係になるまで遅くはなかった。

最初、女は 「男の火遊び」 として、気持ちをとりあわなかったが、男はそうでなかった。
男女は独身、男は将来を嘱望され、半分はエリートコースに乗っていた。
会社の幹部からは 「おまえの将来、プラスにはならないから、夜の女とは手を切ったほうがいいぞ」 と忠告をされたが、男はひとりの女を幸せにすることを選んだ。
偏見の強かった時代、打算的な肩書に恋々とするより、こういう男は信用できる。

心が動いてしまうから、人は人であるといえる。
人は近くにいる人を好きになり、自分と似た人を好きになる傾向があるから、理性と感情が衝突したら、感情が勝ることが多かったりするもの。

今井議員のお相手の橋本市議にしても、彼女が好きなら、記者会見でこう言えばいい。
「大筋は事実ですので、議員バッチを外し、今後は一民間人として、彼女にプロポーズをしていきます」 

世間はポカーンと呆気にとられるが、その気持ちに過不足はなく、ボクはスカッとするけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする