2017年08月03日

イケおじ

昼下がり、何となくつけた、テレビのワイドショー。

そのコーナーで、女性が一緒にお忍び旅行へ行きたくなる、50歳以上の 「イケおじ」 俳優ランキングベスト10を特集しており 「世の女性は、だれを選ぶのかな」 と興味本位で見ていた。

順不同ながら、草刈正雄 (64) これは反則だ。
頭にのせているのは、周知のことでも、それを差し引いても、この人 「奇跡のイイ男」 だからな。

筆頭は、阿部 寛 (53) で 堤 真一 (53) 仲村トオル (51) と続き、他には、高橋克典 (53) 椎名桔平 (53) 唐沢寿明 (54) 佐藤浩市 (56) がランクイン。
ボクと同じ 「1964年生まれ」 は4人もいて、神様は 「見た目年齢」 を平等にしないよな (T_T)

今の 「53歳」 は、若い頃 「硬派」 と 「軟派」 が、ハッキリと入り交じっていた世代だ。

軟派は、女の子にモテることしか考えず、テニスラケットにカフェバー、クルマにシーサイドミュージック。
ひどい野郎だと、寝た女の人数を競い、平気で実名をあげ、秘かに仲間と鼻の下の長さを自慢し合い、これを 「モテっぷり」 と勘違いしてるから、始末が悪い。
困ったことに、女の子も遊ばれているのに 「私だけにやさしい」 と思い込んでいる。

そんな、軟派は大人になっても、女ズレした言動は変わらない。
だから、尻軽の女には人気を得るが、凛とした女や硬派な男からは、評判はよろしくない。

逆に、硬派は男の仲間を大切にするが、恋愛経験が少ない分、いかんせん 「女心」 がわからない。
男から人気のある男は、友情や仁義を重んじるから、人情や信頼度には厚いが 「俺についてこい」 と女に豪語する割には、どこに連れて行こうとするのか 「情熱の行方」 がわからなかったりさ (笑)

まあ、軟派は 「網打ち」 硬派は 「一本釣り」 どちらが理想を釣り上げるかは、男の器量だろう。

そう考えると女性が選んだ 「イケおじ」 なんて、ルックスのことで 「男が選んだ男ランキング」 こそ、本当にモテる男なんだろうね。

昔から語られていることで、モテる男はゲイや高齢者から人気があるという。
それは見せかけだけでなく、積み上げられた人の魅力を見抜ける眼力があるからだと思う。

さて、男性が一緒にお忍び旅行へ行きたくなる、50歳以上の 「イケおば」 女優ランキングがあれば、ボクはだれを選ぼうかな‥

なにかしでかしそうな、期待と不安、そして好奇心を込めて 松居一代 (60)‥  いいかも  (-.-)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする