2017年08月02日

窓の景色

31日 テレビのチャンネルを切り替えたら、昭和を代表する作詞家 「阿久 悠」 (故人) が手がけた 「永遠に愛される歌謡曲」 を特集していた。

モノの数分しか見てないが、沢田研二の名曲 「時の過ぎ行くままに」 の歌詞に味わいを感じた。

その一節 「もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わって行くだろう」 の心情と描写力。

「窓の景色が変わること」 が、二人行く末の胸中を語っている。

名曲には、時の移り変わりがわかる、現在 過去 未来のストーリー性がある。

それこそ、寂しいと書いても、心のありようはわからないし、その寂しさは伝わりにくいだろう。

退廃的な歌詞ではあるが、そんな寂しさをあらわす 「窓の景色」 の描写が印象的な歌なんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする