2017年07月20日

撃退噴射

殺虫剤を用途別に3本購入した。

暑い時期、飲食店は看板や街灯に群がる、夜光虫に悩まされる。
バーは、そう多くの食品を扱う業態ではないので、店の中から発生する害虫は少ないが、外部から侵入されることを、未然に防ぐことが管理となる。

営業準備中、店の窓や扉を開けて、掃除や空気の入れ替えをしたいが、それをやると侵入されるので、この時期だけは、換気扇とエアコンで空気を循環させている。

営業中は、扉の開け閉めをしないわけにはいかなく、お客さんの前ではスプレーを噴射できないので、最善策はやはり侵入を防止するほかない。

最近は、虫除けのガードスプレーが充実しており、数日間は殺虫成分の効き目があり、ここ2年ほどは一定以上の効果が表れて、日本の研究開発は優秀だと思わせられる。
そんなガードスプレーを噴射していると、スペースカウボーイになった気分になれる。

最近、郷ひろみを起用したアースジェットのCMで、左下に小さく 「人に向けて噴射しないで下さい」 とテロップが流れるが、それを見て、昔の出来事を思い出し、吹き出してしまった。

小学生の頃、近所に変わり種のおやじがいてね。
偏屈で難しくて、いつもなにに怒っているのかわからないんだけど、近所でガキがうるさく遊んでいると、そこにツカツカと現れ、変な奇声を上げながら、キンチョールを噴射して撃退するんだよな。

ボクらも 「来たぞー」 とか言いながら逃げまどい、子ども心に 「金鳥おやじ」 とか命名して、上手に社会距離を測っていたもんで、キンチョールを人に向けて噴射するのは 「新潟の伝統文化」 とさえ思ったけど、それは威嚇だけで、本当に噴射されたことはなかったことが、下町の人情であったりね。

そんな、殺虫スプレーを手にすると、アドレナリンが出てくるのは、下町の血筋なのかな (笑)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする