2017年07月19日

隠れ言語

この人が放つ、言語は致命的だな。

女性議員がツイッターで発したコメントが、サポーターの反感を買い炎上したという。
是非はともかく、心の中で思っていれば、済むようなことまで発信するから、ますます収束しない。

SNSのない時代、やさぐれ発言を聞いても、舌打ちひとつ 「バカじゃねえの!」 で済ませられたけど、今は何でも投稿できるから、言葉は軽々しくなる一方、ゆえに悪意が満ちていたりする。
その上、何回読み返しても、何を言いたいのか、首をかしげたくなる文章もある。

ボクがイヤなのは 「サッカーの応援しているだけのくせに」 のこの 「〜のくせに」 発言。
昔から、性別や学歴、国籍や出生地を持ち出し、差別的に言い放つ人はいて、それは失言とは異なる偏見だから、こういう人を相手にするのは大変なんだ。

まだ、こういう 「隠れ言語」 を持つ人は多い。
ハッキリしたのは、立場や年齢を重ねた人でも、頭のいい人とは限らないことを証明した。
有名人は、人格的に立派だと思うのは、見る側の思い込みだし 「〜のくせに」 は考え直すどころか、単に言語能力の遅れか、憎悪的な差別表現。

もし、その人の発言が、自分に不利益をもたらしているのなら別だが、そうじゃなければ 「あー、また、あの人、あんなこと言っているよ」 ぐらいでも、いいんじゃないか。

有名人だから炎上したけど、いい対処方法は、他人の戯言 (たわごと) は、ほっとくことだ。

向き合う人と、ほっとく人は、キチンとわけていたほうがいいと思うけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする