2017年05月05日

あいつだ

GW 真っ只中の4日も、過ごしやすい日中だった。

万代シティの交差点で、地元アイドルらしき、イベントが行われていた。
特設会場の人ごみを抜け、バックステージを通り、何の気なしにスタンディングの観客に目を向けると、多くの男性ファンが声援と歌の合いの手を入れながら、熱狂している姿があった。

よくある光景を目に 「このパワーを方向転換させたら、風力発電も可能じゃないか」 と感心してたら、一瞬自分の目を疑い、思わず観客のひとりを二度見した。
「えっ‥ あいつ、高校時代の一学年下の %#$! だよな」 と目を凝らした。

「間違いない、あいつだ」 と思うも、会話をするほどの関係でもないので、アイドルに声援を送る勇姿に懐かしさを感じながらも、素通りをしたが、まあ 「スペシャルな男」 であることに変わりない。
それまでも、街で何度かすれ違ったり、意外な場所で目撃したこともあるから、懐かしいと言いながらも、時代ごとに 「姿かたち」 が変化していく様子を見続けていた、彼は御年51歳。

12年ほど前に一度だけ 「オスッ!」 と声をかけたら、まるで汚物を見るような顔をされて、逃げられたことがあるから、それからは、見かけてもほっといてるんだけどさ。
だけど、自分の名誉のために言っておくが、通学電車の中で、助けたことがあるのを忘れたのかな。
「貸しはあっても、借りはねえ」 と言いたいけどね (笑)

まあ、アイドルに声援を送る姿を見て、今も元気な証であることに気分は落ちつくものの 「おまえ、今、何やってるの」 と肩を叩いたら、どうせまた、変な顔をして逃げるんだろうな。
今度見かけたら、後ろから 「オリャー」 と叫んで 「キンタマ」 を鷲掴みにしてやろうかな (笑)
こういうのって、いつまでも少年のようなもので 「変わらぬ愛嬌」 なんだけどなあ。

えっ? 「人のキンタマ握っておいて、何を言いやがる」 って ‥  だから、オレは嫌われる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする