2017年02月17日

3:30 A.M.

深夜2時過ぎに店を閉めてから、自宅の冷蔵庫を開けると、ビールの買い置きがないことに気づいた。

近くのコンビニへ買いに歩いていると、夜空に霧がかった半月が浮かんでいた。
月の光が照らす夜空には、厚い雲は見当たらずも、所々に光の弱い星が見えるだけ。
明日 (今日) は、雨のような気がする。

辺りのマンション群の窓明かり、人の気配や車の往来も少なく、街は安眠状態である。
耳元で聞こえるのは、自分の足音と衣擦れの音だけ。
季節が移ろう、どこかぼやけた景色にも感じる。

リーチインケースから、ビールを数本手に取り、カシューナッツもかごに入れて精算。
レジ袋を人差し指にひっかけて、また黙々と来た夜道を戻るだけ。
とりわけ、生活情景の一コマにすぎないが、ボクにとって夜道は季節感だったりする。

今の時刻は、午前3時30分‥  静かな夜である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする