2016年12月18日

恋愛適齢期

予約をしたクリスマスケーキは、チョコレートのホールケーキらしい。

ケーキにこだわりはないので、スーパーの売れ残りでもいいが、甘いものは女性の免罪符であるから、注文は好きにさせている。

高度成長期の頃、女性の結婚適齢期は 「クリスマスケーキ」 にたとえられていたと聞く。
24歳〜25歳が結婚ピークで、あとは売れ残りとする、男尊女卑な風潮もあったが、今は適齢期なんて古い概念などなく、自らの立場で女性が男性を選べる時代になった。

バブル経済期、パターン化された生き方に抵抗感を示した世代ながら、景気は好循環していたので、 未来を自由に描けると夢を見て、早く結婚した女性は多かった。
そんな早くに結婚した女性たちも、今はほどほど子育ても終わり、更年期障害と上手につきあいながら、第二の人生にときめきを求めるようになる。

これまで通り、型のある生き方もいいが、少し型をはずした生き方も素敵だと思う。
だってさ、ここまで一生懸命に生きてきたんだから、自分を寛大にすることは大切だろう。
こういうと、すぐに不倫とかの話にされるが、ボクの言っていることは 「友達以上、恋人未満」 それが男女のいいコミュニケーションであり、寝た寝ないの単純なコトじゃないからね。

ボクの両親は、熟年離婚した。
当時、複雑な気持ちはあったが、今では 「母は女として生きる選択」 をしたことを理解できる。
それを 「おばんだから」 で、女の性や恥じらいを捨てるより、もう一度、女になろうとする女のほうが、男からすると魅力的に見えるし、結婚の枠に捕らわれない 「第二の恋愛適齢期」 に来ていると思う。

それに、女性の焦点は 「今」 に定まっているから 「今をどうしようか」 考えるのが強みだからね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする