2016年11月08日

衣ずれの音

日付は8日に変わったが、7日は 「立冬」

暦の上では、もう冬であり、季語の変化が、余計に時節の早さを感じさせるものだ。

出かけのシャワーも長くなり、夜は湯はりの入浴が恋しくなるこの頃。
朝刊には、忘年会の予約を募る、折込広告が入り、年末の気配も感じてきた。

ローカルニュースでは、佐渡の寒ブリ漁、お歳暮商戦、紅葉の話題には事を欠かない。
また、新潟の秋は短く、この前まで秋虫の音色を耳にしていたかと思えば、今は冬着の衣ずれの音が耳にすりこまれ 「冬の音」 を感じてしまう。

わが家の冷凍庫を開くと、それまでのバニラやメロンに変わり、あずきや抹茶のアイスとなる。
それに芳しい香りのする、熱いコーヒーを飲まない午後もない。

そんな小さい秋から、長い冬になる日は、すぐそこまで来ている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする