2016年10月28日

住スタイル

元女優が医療用として、大麻の解禁を主張した揚げ句、違法所持していたんだから、世話ないわな。
安全性が実証されていないのに、解禁できるわけあるまい。

ボクは大麻より、人生後半の男女が共同生活を送る、現代社会の 「住スタイル」 に関心が向いた。

世の中、子どものいない夫婦は多い。
それに、老後は子どもの世話にならないという、親も多くなってきた。
孤独に慣れる必要もありながら、その前段条件として、コミュニケーション不足が招いた、無用な孤立は避けるべきである。

そのためにも、共同生活という、新しい価値観は見直されていい。
現代風に言えば 「シェアハウス」 なる、第二の生きかた。
老人ホームで、気を遣ってテーブルを共有して、職員に子ども扱いされるぐらいなら、気の許せる異性と共同生活する、はずみの感覚もいいかと思える。

体の交わりは程度こそあれ、一緒に暮らして、話し相手が近くにいることで、健康を崩したときや防犯も含めて、穏やかな気持ちで生活できるだろう。
勘違いした結婚を求めるぐらいなら、自立した者同士で暮らすことも、人生の選択肢と考える。
それが事実婚であれ、型にとらわれない、ときめきを託した、晩年の生きかたとでもいうかさ。

こう考えておけば、ひとりになっても、寂しくない生活を送れると思う。
ただし、一緒に暮らす理由が、違法性のある趣味や性癖にならったり、なんちゃら教祖のオカルト教団など、寂しさの余りに駆け込んだ先が、晩年を汚すようでは論外である。
共同生活は、精神的に経済的にも、前段が自立してないと、趣旨は異なるからね。

一定の距離を大切にして、干渉しすぎない関係を保てれば、一緒に暮らすことは、自立した大人同士の人生後半の楽しみになろう。

ああ‥  そんなことを 「臆面もなく考える年齢」 になってしまった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする