2016年08月15日

人物宝庫

たまに街中の 「100円ショップ」 を眺めると、なかなか便利なグッズを見かける。

最近、いいなと思ったのが、自転車専用の携帯型の空気スプレー。
缶をタイヤのノズルに装着するだけで、空気圧が補充できる優れもので、これなら自転車用のポンプを置く場所をとられないし、何しろカンタンで満足のいく商品なら、店や値段はそんなに気にしない。

これからは必需品以外、あまりモノをもたない生活となる。
元々、車や電化製品、耐久消費財に執着しないから、その分、気楽な交際費に充てるタイプ。
モノより、人つきあいに重きを置くから、ムリのない交流範囲で気分を満たせる。

元東京都知事のように、あれもこれも私物を欲しがる傾向はない。
よく、モノを捨てられない人、モノに執着する人は、過去が影響しているといわれる。
過去は思い出に他ならないが、その記憶を語れれば、捨てられる潔さを持てると思う。

それこそ、半世紀を生きたおやじが、学生時代のラブレターや、別れた彼女の写真を保管していたら、気色悪いのと同じで、戻らぬ思い出に立ち止まることはないだろうし、捨てられないモノがあるとしたら、友人の形見分け、畏敬の念があるモノに限られるだろう。

モノに依存しない代わりに、人に記憶を持つようにしているから、ボクの頭の中は人物宝庫である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする