2016年07月26日

生音花火

25日 夜半過ぎに雨模様となったが、花火のシーズンが到来した。

去年は、柏崎の水上花火を見てきたが、今年はどこも予定がつかない。
せいぜい、新潟まつりの最終日に、近場を散歩しながら、気分転換に眺めているだけかな。

年々、花火大会の演出は趣向を凝らされており、今や花火と音楽のコラボは定番になってきた。
そんな、花火の魅力は、音 (シズル感) の迫力にもある。

だが、演出も過ぎると、スターマイン級の強い打上げシーンで 「ここは感動する場面です」 とばかりに壮大な音楽を流されたりすると、少しシラケてしまうもの。

むしろ、迫力あるシーンでは、人それぞれの思いが如実に表れる場面なので、決めつけられた音楽で気持ちを支配されたくないときもあろう。

だから、花火の臨場感は 「ヒュー」 「ドーン」 「ドドーン」 「パン・パン・パン」 「シャラ・シャラ・シャラ」 など、本来は生音が夏の情緒を満開にしてくれるんだ。

演出に頼らない、告白的な気持ちにさせてくれるのが、また、花火の魅力だと思うけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする