2016年07月19日

一足早く

うなぎの旬ではないが、夏に食べたくなるのがうな重。

わが家は、土用丑の日にあたる30日を待たずして、やや早めに食べることが定着している。

18日 老舗のうなぎ屋で緑茶をつなぎに、気長に焼き上がりを待っていた。
うなぎは歯ごたえがないのに、心なしか 「精がついた」 そんな気分になるから不思議だ。
市販のうなぎとは違い、ブヨブヨと硬くてギトギトと脂っぽくなく、肉厚の香ばしさに力強さがある。

お店は、新潟三越レストラン街の一角にある。
毎年 「夏バテ対策」 で食べに行くが、天然の漁獲量が年々減少し、価格の高騰ともども庶民の味とは言えなくなったが、素材に食のありがたみを感じる。

店内には、小さな子連れが目立つが、今の事情を知る上で言えば、ガキが食するには早い気もする。
最早、絶滅危惧種だから、年齢制限を割り当てるべきで、二十歳までは、アナゴだ、アナゴ!
もしくは、うなぎに似せたサンマ丼でも十分だが、店は選びようである。

お腹も気分も満喫した後、まだ日中の排気熱が冷めきらない、柾谷小路を歩きながら家路へ。

エンゲル係数が上がったので、夜更けは部屋で焼鳥をつまみに、バーボンソーダで過ごすことにした。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする