2016年07月14日

綱引競技

13日 一日中降り続いた雨が夕方6時にあがると、近所の立木から一斉にセミの鳴き声が響き渡った。

聴覚で、真夏の到来を感じた。
真夏のスポーツイベントといえば、開催まであと20日あまりとなる、リオオリンピック。
代表的な競技は、陸上や水泳だろうが、個人的には柔道が好きだ。
それも、軽中量級クラスの多彩な技の応酬には 「柔よく剛を制す」 精神が宿っている。

今回、野球はないのかな。
まあ、サッカーやバスケットボールなどの団体競技は、ステータスの在処が別のステージに用意されているようだから、五輪は団体競技よりも 「個人競技の祭典」 に見えてしまう。
テニスもそうだけど、人気面からすると、高貴な別枠競技にも思える。

五輪はいっそのこと、プロとして確立されているメジャーな団体競技は外して、その代わりにマイナーな団体競技を増やした方が、新しい楽しみ方が拡充するんじゃないか。
例えば 「綱引き」 「ドッチボール」 などは、アドレナリンとスリルが交わり、ルールもシンプルでお金のかからないスポーツだから、すぐに世界基準にできると思える。

このあたり、マラソンのようなアナログ競技の方が、原始的な気合いがみなぎるのと同じ。
そう考えれば、日本の文化である運動会の競技には、多くのヒントがありそうで 「棒倒し」 のような清々しさを覚える競技は見ていてわかりやすいし、見方においては無類な種目になるであろう。

正式に団体競技として推薦するなら、奥歯がすり減りそうな 「綱引き」 は見るべき成果がありそうで、勝敗はアナログ的ながら、今の時代であれば、選手の特徴や強化戦略など、より科学的なモノとなり、必ずしも体がデカい方が勝つ、そんな単純競技にはならないと思うけどね。

とは言いながら、別な意味で男になりそうなのが 「シンクロナイズドスイミング」 なんだよな。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする