2016年07月05日

無題雑記 47

涼しい日が続いている。

梅雨明けすれば、ジメジメから開放されるが、今度はあのギラギラした太陽が全身を照りつける。
どの道、ホワイトバランスが崩れたような、真夏は避けては通れない。

開店前に用事がてら、Mちゃんから本格的なアイスコーヒーの差し入れを頂いた。
深夜仕立てのわが身 (生活サイクル) を気遣い 「おぬし、わかるな‥」 そんな心境になった。

職業冥利に尽きるが、お客さんから差し入れやお土産を頂戴することがあり、皆でおすそ分けするときもあれば、自分だけの食指にさせてもらうときもある。

こうして、プチグルメになっていくのだが、既婚なので家に帰れば食事の支度は出来ている。
世間のイメージを借りれば、バーテンダー (マスター稼業) は、男やもめの印象があるらしく、食事は店の隅でかきこむ姿が浮かぶらしい。

そのため、牛丼の差し入れが多く、サッと口に入れられるモノとしては、餃子やのり巻きなど、手軽さがウケて、一緒にビールやウイスキーのソーダ割りを飲みたくなるが、閉店後の楽しみに残したりする。

5月、女性の常連客であるSさんたちから、手羽先とおにぎりを差し入れに頂いた。
そのお店は東区で、彼女のお兄さんが 「鳥の専門店」 として長年営んでおり、その道の職人だけあり甘辛の調合が美味しく、日曜も営業していることから、自然な流れが生じ、男女6人でのれんを押した。

もちろん、お店には敬意を払った上、目的は料理や酒だけを飲みに行くのではない。
これまでのコミュニケーションを考えれば、自然な流れになるものだ。

そこでは家庭や仕事の愚痴、ただ気分を吐き出すための会話はなく 「また、明日から、がんばろうや」 そんなあたりまえの気持ちになれることが、コミュニケーションの真意なんだろうね。

日曜の夜は、多くの人が明日からはじまる仕事に、ため息を漏らす。
ボクもサラリーマンだったから、よくわかる心境ながら、公私のコミュニケーションが上手く図れていれば極端な気分に陥らないし、月曜の朝に機嫌よく仕事ができる人は、公私の人間関係が円滑だと思える。

二次会を含めて完全解散したのは、午前0時の南万代で、全員50代、いい顔して別れた‥ と思う ?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする