2016年06月25日

No More

女優の高島礼子の夫である、元俳優の高知東生が覚醒剤使用で逮捕された。

彼は妻の義父を介護するために役者を廃業して、その献身ぶりは世間から共感を呼んだが、こうなると美談も根底から覆さる得ない。

介護は自分を律して、ストイックにならなきゃ、とてもできるもんじゃない。
また、経験した者じゃないと、その辛さはなかなか理解されにくい。

だからと言って、薬物でリラックスは理由にならないし、うがった見方をすれば、最初から介護する覚悟なんてなかったんじゃないのか。

だいたい、ラブホテルで女と使ったということは、その味を知る常習者同士に決まっているじゃん。
妻に働かせておいて、自分は介護に体裁つけて、裏では薬物と女遊びにひた走り、世間からは夫の鏡扱いをされてたけど、やってることは、そこいらの 「ヒモ」 と変わらないでしょ。

近年の統計では、違法薬物に手を出す年代は、50代前後が最も多いらしい。
ボク自身、24歳の頃、売人に 「買わないか」 声をかけられたことがある。

中には、好奇心や誘惑に導かれて、陰でやっていた連中も目星はついていた。
多くは、鼻から吸引するタイプは、禁断症状があらわれてくると、特有の動作をするからわかるんだ。

だが、芋づる式にパクられ、仕事に財産、家族や恋人に友人を失い、ようやくコトの重大さに気づく。
そんなのが、日常的にうろつかれていたら、こっちまで疑われるし、甚だ迷惑をこうむることになる。

男は危険と遊びが好きだが、節操がなくて、全ては 「ノー」 を言えなかったことからはじまっている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする