2016年06月14日

無題雑記 45

12日 休日の用事を終えて、800ページにもおよぶ書籍を購入後、閉店30分前のコーヒーショップで表紙を開いた。

普段、夜7時以降の街にいることはないから、逆に新鮮な気分でおちつける。
自宅で引き続き、51ページから読みだしたが、夜のプライムタイムを活かしたいので、フラリとアテもなく古町に飲みに出かけた。

本町の電光掲示板で目にした、時刻は9時40分、気温26℃で、まだ蒸し暑さが残る。
柔道部の後輩二人と合流し、遠い思い出話に花を咲かせ、気がつけば深夜の1時30分。

萬代橋を歩いているのは、ボクひとり。
周辺マンションの窓明かりは少なく、やっぱり今日は日曜日なのである。

13日 正午に起床。
前日、大して食べずにひたすら飲んでばかりいたので、アルコールが少し残っているようだ。

午後2時に上映の映画 「64/ロクヨン」 (後編) を妻と見に行ってきた。
長編は人物の相関図を広げすぎたり、細かい描写を入れこむと、肝心の筋書きがわかりにくくなるが、前編の伏線がスムースにつながったので、理解しやすかった。

ボクと近い世代の登場人物たちは、それぞれの物語に背景を抱えている。
現在・過去・未来に、未だ考えが閉じ込められており、そこからの抜け出し方がわからないから、孤立をぶつけあっている物語のように感じた。

映画の魅力は答えではなく、感想が限定されないこと。
だから、評論目線よりも、感受性目線の方が、より具体的に物語を楽しめると思える。

映画帰りに飲んだ、ホットコーヒーがいつになく美味しかった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする