2016年06月07日

無題雑記 43

月曜の朝刊は、チラシの量が少なく、紙面も5ページほど薄い。

社会の見出しは多く目にしておきたいので、そんなときはネットニュースも同時に開く。

北海道でおきた、子ども置き去り騒動で、教育評論家が無責任な憶測を飛ばし謝罪するはめになったけど、この人は反応し過ぎるんだよな (笑)

東京都知事の政治資金による流用疑惑は、法律上の違法性はないが不適切だったとして、どうやら 一応の幕引きとなりそうだが、この人には規範がないんだ。

どこから、どう見ても、おかしいことだらけなのに、本人は 「法律上 (規則) は違反してないからいい」 という理屈があるんだ。
こんな考え方がまかり通ったら、大人が公園でゴルフの素振りをしていて 「危ないからやめてくれ」 と とがめたら 「どこに注意書きがあるんだ」 と言い返す理屈と同じでしょ。

法律には触れていないが、その前に 「オレは断固として、そういうことはしない」 という、気概みたいなものが、この人には欠けている。
見た目は紳士で弁も立ち、学歴や経歴も申し分なく、口では立派なことを言いながら、やっていることは品性を疑われても仕方ないし、期待をされていた分、男として潔くないよな。

暴力団の内部抗争が、庶民生活を脅かしている。
32年前の抗争劇では、暴力団員でなくても、一種の流行りで肩で風を切って威圧的にメンチを飛ばし、弱いくせに完璧に勘違いしている、若いチンピラ風情も多かった。
大半は甘やかされて育った連中だから、見るもの知るもの単純にカッコイイと思っちゃうわけだ。

そんなとき、当時のニュースキャスター 「久米宏」 が、報道番組で毅然とした口調でこう言い放った。
「若い人に言いたいことは、この抗争劇 (映像) を見て、カッコイイなんて思わないでほしい」
「彼らは、コンプレックスの塊なんだ」 と勇気をもって、社会に一石を投じていた。
言葉の真意は放送倫理として、報道する側も襟を正すべきという、これからのヒューマニズムを感じた。

そして、暴力団対策法が施行されてから、次第に住みやすい社会となり、街中の多くの飲食店経営者や会社経営者が救われたことは、ボクらぐらいまでの世代しか、当時の体験談は語れないんじゃないか。

まあ、相変わらず舌打ちしたくなるニュースばかりだけど、北海道日本ハムの大谷投手が日本最速球 「163キロ」 をマークした。
野球の醍醐味は単純に、打者ならホームラン、投手ならスピードボールの世代だったから、久し振りに速球にシビれた瞬間である。

ちなみに大リーグの記録では、レッズのチャップマン投手がマークした 「171キロ」 なんだから、まだまだスピードへのロマンは広がるよね。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする