2016年06月05日

American Dream

元世界ヘビー級チャンピオン 「カシアス・クレイ」 改め 「モハメッド・アリ」 が、74歳で逝った。

ベトナム戦争で 「オレとベトナム人に確執はない」 と徴兵を拒否し、レストランで人種差別による入店拒否をされると、五輪の金メダルを川に投げ捨てたエピソードは有名である。

ボクシングの世界ヘビー級は、強いアメリカの象徴として、全世界から注目を浴びるスポーツだ。
実戦的には、アリの代名詞 「蝶のように舞い、蜂のように刺す」 いわゆるアウトファイトより 「レオン・スピンクス」 「マイク・タイソン」 が得意とするインファイトのほうが、ボクは好きなスタイルではある。

アメリカ映画に 「ロッキー」 (76) がある。
あのシナリオは 「シルベスター・スタローン」 が 「アリ/チャック・ウエップナー」 戦からヒントを得て、わずか数日間で書き上げて、自分を主演にさせろと売り込み、アメリカンドリームを手にした。

実在のモデルは、チャンピオン 「アポロ・クリード」 役がアリで、挑戦者 「ロッキー・バルボア」 役は、チャック・ウェップナー だったと聞いたことがある。

実際の結果は、アリの15ラウンドKO勝ちだったが、アリをモチーフにして、多くのアメリカンドリームが誕生したことは、間違いないであろう。

余談だが、小学4年生のとき、挑戦者のアリが、チャンピオン 「ジョージ・フォアマン」 をKOした場面を生中継で見て、ヘビー級のパンチの破壊力を目の当たりにした記憶がよみがえるね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする