2016年05月12日

五月病

五月病には、気をつけろ。

4月で新しい環境に変わり、5月になると慣れた分、人の粗 (欠点) も見えるころ。
いうなれば、人の欠点を知ったということは、自分の欠点も知られているということだ。
こういう状態は、少し憂鬱になるが、ストレスは自分の成長に欠かせないものでもある。

ずいぶん前のことだ。
サラリーマン時代、女性の部下が職場の人間関係に悩んでいた様子だった。

5月のGW明けの日中、その子を打ち合わせと称してカフェに呼び出し、好きなパフェを食べさせた。
最初はやや緊張した面持ちだったが、食べ終わるころになると、大概はスッキリとした顔をとり戻す。

そこでは、彼女が何に悩んでいるのか聞かなかったし、相談を切り出されることもなかった。
その空間こそ用意はしたが、それをどう使うかは彼女の意思ひとつだから、これでいいんだ。

下手な質問するぐらいなら、黙って話を聞かせてもらい、変な兄貴風を吹かせるぐらいなら、甘いものを食べさせて気分転換させたほうがいい。

後になって、本人に聞いた話では、そのとき悩みを整理 (説明) できない状態だったから、甘いもので気をまぎらわせられてよかったんだとか。
まあ 「お酒」 が 「パフェ」 に変わっただけのことだがね。

メッセージさえ伝われば、あんがいケロッとしてくれるんだ。
女の会話に、男が割りこむとシラケるのと同じで、女同士の確執には首は突っ込まない。
配慮すべきは、女性が複数の職場では 「えこひいき」 にもとられるから、平等は意識したけど。

それに深刻ぶるより、単純に接した方が後腐れはないし、また、小さなことは自分たちで解決するようになるから、マネジメントは 「時々の性格」 でやり方を変えないと、逆効果になるからね。
つまり、人間関係、何でもしゃしゃり出るよりも、よきにはからえでいいんだ。

それが男なら、現場で怒鳴り声をはりあげていた時代もあったけど、ボクはいつまでも過ぎ去ったことを根に持つタイプじゃないから、次の日にはケロッとしているほうだ。

荒々しい男の現場であれば、怒った怒られたの感情をいつまでも引きずれないのは、ロスを生むからで組織なら前提の前提になるからね。

最近は、女の方が性格的にカラッとしてるし、男の方が被害者意識が強くて、執念深かったりすることを以前、女性客のMちゃんに話したら 「男って、プライドの生きモンじゃん」 だって (笑)

あー、スカッとした、五月晴れを見上げたい‥  五月病注意報である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする