2016年05月07日

Shall We ダンス?

最大10連休のGWも明日で終わる‥   あー 長かった‥ (大きなため息)

家族同伴で遠出した人は、お疲れモードにムチをいれて、しばらくは自宅と会社の往復になるのかな。
そういうとき、こんな映画にもう一度、癒されるのもいいかと思う。

世に功績を残した人に贈られる 「春の褒賞」 の受賞者の中に、映画 「Shall We ダンス?」 の 映画監督で知られる 「周防正行」 (59) の名前があった。

当時、30歳のボクは、あまりにも20代を猛烈に疾走したせいか、少し疲れていたんだ。
そんなとき、夜の新宿でひとり、気持ちの空気を入れ換えることに役立った思い出がある。

主人公となる40代のサラリーマンは、今の仕事や生活に不満はなく、ここまで平凡ながら順風満帆に行き過ぎて、何かやり残しているのではと、家族に内緒でひとり 「ダンス教室」 に通いはじめた。

教室で出会った人たちも、どこか言い知れぬ不安を胸に秘めながら、たがいの出会いを尊重することでかすかなやすらぎを感じていた、そんな物語である。

40歳も過ぎたころ、あの登場人物たちが心の奥に抱いていた 「不安」 がわかるようになってきた。
そんな不安を 「コミカル」 にほぐしてくれたのが、この映画の魅力なんだ。

キャッチフレーズ 「人生に、もう一度、恋をしてみよう」 ‥  ステキじゃん!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする