2016年05月03日

野球雑記

プロ野球が開幕して、早くも一か月あまり。

それにしても 「横浜DeNAベイスターズ」 は相変わらず弱いな。
球団のCEOが新潟出身ということもあり、ひいき目で見たいけど 「勝負師の球団」 には思えない。

前任の 「中畑監督」 現在の 「ラミレス監督」 は、現役時代の実績もネームバリューもあるし、何より多くの野球ファンから、親しまれたキャラクターだ。

それだけに話題性や支持層は広く、広ければ観客動員数は増えて、増えれば選手のやる気も上がり、好成績につながりやすいが、口で言うほどカンタンなことではない。

いくら監督が人気者であろうが、向かうところの敵は選手同士であるから、勝てなきゃ興ざめである。
人気と強さがそなわっていれば体制は盤石だが、都合よく二兎同時に得られるものではない。

人気優先でも、強さが育成されていないと、ファンから飽きられて当然なんだよな。
そんなことを繰り返せば、そのうち球団内部にも不協和音が蔓延しはじめ、勝つ雰囲気が失われる。

去年、新潟エコスタジアムの一塁寄りバックネット裏で、ベイスターズ主催の公式戦を観戦した際、巨人相手に横浜らしいハツラツとした機動力を見せたけど、セ・パ交流戦を境にボロボロになってしまい、 中畑監督が責任をとる形で辞任をした。

プロは強さに勝る評価はないし、監督が客寄せパンダになって策を講じても、効目は最初のうちだけでその間に立て直しを図らないと、長いペナントレースは乗り切れない。

4番の緊急補強もわかるが、代わる選手が育ってない苦肉の策だし、人気は二の次で勝てるチームを早急に作っていかないと興味は尽きられる。

突飛な目標はともかく、このままだと 「単独最下位」 はやむなしだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする