2016年04月14日

OBJECTION ?

待機児童問題が、関心を集めている。

夕方のニュースでは、市川市で保育園建設をめぐり、住民から 「子どもでうるさくなる」 ことを理由に、中止せざる得なくなったという。

住民側が反対する理由はそれだけでなく 「行政の説明不足だ」 「交通の往来が増して危険」 など、あげればきりがないようだが、正直 「詭弁がはじまったな‥」 と思ってしまう。

合意のための条件交渉も怪しいモンだし、子どもが成長に必要なための声を騒音扱いしすぎるのは、社会の正しいあり方じゃないと思う。

何も商売敵が、隣近所に店をオープンするわけじゃあるまいし、もう少し寛大になれないのかな。
ボクは子ども嫌いだが、守るべきは守る、我慢すべきは我慢する限界点はあるつもりなので、見守りの考え方には賛同できるし 「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」 なんて、ことわざもあるぐらいじゃん。

反対意見は高齢者に色濃くあり、もう少し誇り高き視点で物事を建設的に構えるべきだ。
今の高齢者は、総論賛成、各論反対の気質が強すぎるよな。
既得権も大切だけど、可能な限り手放す覚悟もそろそろ必要だと思う。

ボクは30年も40年も生きられないわけで、健康年齢を意識すれば、社会制度に世話になるんだから、所々で妥協することも必要になってくるはずなんだ。

それに、反対派はどのように説明しても、どこまでも反対の立場を崩さないような気もする。
二言目には 「説明責任が不十分だ」 「暮らしやすい地域社会」 を盾に、言葉争いにふけるだけの 「あら探し」 にしか思えない卑屈な連中もいるから、2年でできることも、5年や10年かかったりする。

会社勤めしている人なら、こんな経験はないかな。
仕事を早く済ませると 「本当に真面目にしたのか」 と言い出す困った人。
何も時間をかけたから、成果が出たというためしはなく、本筋さえ見失わなければ早くできるわけだ。
自然な熟成を必要とする、ウイスキー製法じゃあるまいし、時間をかければいいだけじゃないでしょ。

話し合いは、適正な時間で協議するのを決めておかないと、単なる暇つぶしになるか、それこそ真剣に協議されなかったと思われても、しょうがないんじゃないか。

一過去、会合などに参加して、その意見を黙って聞いていれば、中には大人げない物言いもある。
現状を捉えられないばかりか、理想や正論だけ飛ばし、ひどいのになると差別用語を口にする。
その品性は直しようがないし、そういう輩に限って、ふんぞり返った態度をしているから始末が悪い。

だから、中心バランスで考えられない人と、深くかかわると大変なんだよ‥ 以上、おやじの戯言終了。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする