2016年04月11日

白山公園

連日、気になっていたのは、日曜の天候。

風の冷たかった夕方。
妻と萬代橋を渡り、やすらき堤の西岸遊歩道を白山公園に向かって歩く。

時刻は、午後6時を少し回ったころ。
桜並木の下では、花見を引きあげるグループ、花見をはじめるグループが入れ替わっていた。
このタイミングを合わせたかのように、夜桜用のぼんぼりに明かりが静かに灯った。

大半はグループで、若者はジュースにお菓子、中高年はビールに焼き鳥を広げている。
大きなレジャーシートもあれば、新聞紙を敷いただけのグループもいる。
用意周到なグループもあれば、テキトーなグループもあり、どこでも花見客は玉石混交。

おやじが二人で缶ビールを片手にしながら、仲良くサキイカを分け合っていたりする。
その横では、若いカップルが無言で肩を寄せ合い、花見の姿形にはおもむきがある。
そんな光景を横目にしながら、フッと頭上を見上げたら、桜の花がユラユラと揺れていた。

花見に心が癒されたころ、白山神社の鳥居の前にある、老舗の洋食屋でオムライスを食べた。
その気になれば、遠出の花見にも行けるが、近場の花見を喜びとするのも、またそれも楽しや。

最後は手荷物を持ったまま、萬代橋のたもとにある交番わきの桜を眺めて帰宅した。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする