2016年03月25日

恋におちて

「英雄色を好む」 といわれる。

ベストセラー 「五体不満足」 の著者で世間に名をはせた 「乙武洋匡」 が5人の女性と不倫関係にあったようで、お盛んな情欲にはおどろかされた。

不倫に正論は吐かぬが、男はお金と地位を得たら浮気をしたがるものだ。
彼も男ながら、5人と関係を持てば、自らの意思で積極的に不倫にのめりこんだとしか言いようがない。

いくつになっても、異性への興味は尽きないもんだが 「どんな相関図なのか」 少しは知りたくなる。
性欲だけを満たすのであれば、手っ取り早い方法もあるだろうが、男の世界には友人の妻や恋人には手を出さないとか、手近な相手とは不倫しないなど、一定のルールは敷くべきじゃないかな。

肉体関係がともなえば、お粗末な結末になることもある。
それに不倫は危険もはらんでいるから、自分のタイプを知らないと野暮天になってしまう。
だから、高揚した気分だけで突っ走りすぎると、あわやストーカーにもなりかねないからね。

男女に不倫願望があるのは、その相手はどうあれ、初めて異性に惹かれ合ったときの感情の高ぶりを呼び覚ましたいから、いつしか想像や憧れという 「ときめき」 を何度も感じたくなると思える。

だが想像も怪しいわけで、男なら 「鈴木京香」 女なら、今話題の 「ショーンK」 みたいな不倫相手が現れることを夢見ちゃうから、欲望に際限が利かなくなるんだ。

ヘタすれば抱きながら、または抱かれながらも、ふたりして違うパートナーの顔を思い浮かべていたり、それとも前の相手のセックスの方が上手だったとか、ぼんやりと考えていたりすると思うわけ。

それでまた、次の不倫相手を探していれば、それって単に 「色ボケ」 か 「狂い咲き」 じゃん。
不倫は少し艶を感じさせる部分があり、大人の色気と色気の重なり合いじゃないかな。

そのうち妄想が妄想を呼び 「今夜2度目のシャワーを浴びてたら、彼が背後から首筋に舌をはわせてきた」 とか、男は男で夜にもかかわらず、帽子をかぶって黒のサングラスにマスクをして、あたりを警戒しながら、密会気分にひたっているが、そっちの方がバレバレだったりしてさ (笑)

不倫は役者気分もあろうが、そのうち燃えるような情欲も薄れだし、胸の高鳴りも静かになるものだ。
火遊びなんて、そんなもんじゃないのか‥

最近では 「英雄色を好む」 どころか、気軽な女友達までも 「不倫呼ばわり」 されそうで、おちおちと一緒に歩いたり、お茶を飲むことさえままならぬようになり、本音を言えば 「迷惑な風潮」 である。

金曜日の妻たちへ‥
今日は金曜日、吐息を白いバラに変えて、心みだれて Fall In Love しやがれ、チクショー !

やきもちを通り越し、やけくそになってきた‥ 私の真ん中はソナタ ゲスの極み乙女 乙武洋匡 だ!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする