2016年01月22日

無題雑記 25

21日 暦の上で最も寒いとされる 「大寒」 だった。

冬の寒さが続いているせいか、一日が短く感じてしまう。
淡泊で終わる日もあるが、メリハリはつけるようにしている。

天候が荒れ模様だと、物通に影響が出てしまい、スーパーの生鮮食品が品薄で値段も上がるため、渋々購入するときも多くなるが、買い物は日常の気分転換に役立っている。

ボクの買い物は、テレビ番組 「はじめてのおつかい」 気分なので、どこかワクワクしている。

途中で寄り道をして時間が押したり、急な雨に降られて雨宿りをしたり、間違った商品を買って帰り、   妻に喝を入れられたり、そんな日常が好きである。

夕方、テレビの大相撲中継にしたら、取組前に 「フォー!」 と叫んで、自身に熱い気合いを入れる  「琴勇輝」 の気迫あふれる相撲に、今日のやる気を注入された気がした。

その姿、時代劇に出てくる悪代官役が似合いそうだが、相撲道を健気に突き進む 「相撲サムライ」 のような、勇ましい所作に好感が持てる。

兄弟子の大関 「琴奨菊」 も、今日の12連勝で全勝を守り、10年ぶりとなる待望の日本人力士の   優勝にまた一歩前進したが、勝負は下駄を履くまでわからない。

ボクは大相撲を国籍で見ていないので、周囲が騒ぐほどの気持ちはないが、このままの流れであればよほどのことが起きない限り、優勝するんだろうな。

サムライと言えば、時代劇 「遠山の金さん」 初代役の 「中村梅之助」 さんが、85歳で亡くなった。

役柄は、気前のいい遊び人風情で江戸の町民になりすまし、治安を犯す悪党連中を燻し出し、最後は伝家の宝刀 「桜吹雪」 の登場に、子ども心は歓喜した。

それで学校で叱られて、名セリフ 「これにて一件落着」 と叫んだら 「勝手に終わらすんじゃねえ」 とこれまた、先生に一発拳骨をスコーンと食らったこともある。

ワンパターンの時代劇ながら、勧善懲悪が痛快な下町名奉行 「金さん」 は、子どもたちにとっては 「理想のおじさん像」 であり、また多くの人たちを魅了したよね。

だれもが好きなことをやった人生最期 「これにて一件落着」 と叫んで、あの世に旅立ちたいな (笑)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする