2016年01月19日

後腐れなし

テレビのワイドショーで、一連のスマップの報道を見ない日はない。

メンバーは40歳前後で、結成して何十年たつのよ。
国民的な財産にまで成長したとは言え、グループとしての潮時は必ず来るからね。
また、それもないと、何もはじまらないんだ。

自分に当てはめればわかると思うが、仕事とはいえ、大の男同士が年中一緒にいられるわけあるまい。
仕事は好む好まざる関わらず、一緒にしなきゃいけないし、私生活まで一緒にいるのは考えられないが彼らは上手に距離感を測っていたようだけど、やっぱり公私ともに長すぎるんだと思う。

仕事上、私生活は何をやっているかわからないぐらいにしておかないと、おたがい息が詰まるからね。
そう考えれば、仕事をするときは一致団結して、私生活はおたがいの価値観を尊重しておくことが、    長い関係でいられる最低条件になるんじゃないかな。

それにプライベートが充実してないと、ボキャブラリーは広がらない。
若いときは一人前じゃないから、どこかの団体に所属してないと、世の中が見えてこない。

スマップだって、年齢的に一般社会であれば、ご多分に漏れずに中間管理職みたいなもんだし、自らの成長からすれば、このあたりが潮時かなと考えても不思議じゃない。

自覚が高まった分、いい意味で自我は出てくるし、それは自然なことであって、本来なら周りが騒ぐことでもないんだろうが、解散の理由が燃焼ではなくて、内幕がややこしすぎるから釈然としないんでさ。

この場合、長年女性マネージャーにシンパシーを寄せていたことで、通常の解散方法をとれなかった    筋も成り立つし、恩を仇で返す不条理はいけないが、これから何かがはじまり、または何かをしようと   するときほど、後腐れなしの別れは大事だからね。

それは、おたがいのルールが違うから、こじれるわけだけど、ここは一般社会と同じだよな。

最後はどっちに転んでもいいけど、自分の気持ちに問いかけた結果が正しい答えなんだろうね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする