2016年01月12日

34時間ぶり

一瞬 「今日は何日の何時なんだろうか」 と思った目覚めだった。

さかのぼること10日。
万代はいつになく、若者で賑わっていたので、静かに読書をできる場所を探すのに右往左往した。
成人式に加え 「NGT48」 劇場オープン日もあるが、あっしにはかかわりあいのないことでござんす。

その日の夕方、妻は女友達の車に同乗して食事へ出かけた。
こういう日は、帰宅してから食事の支度をするのはおっくうだろうから、ボクはボクで夜食はスーパーのお弁当で済ませるようにしている。

それにしても、この三連休は気温が冷え込んだ。
代休前日の日曜営業が終わると、何だかたまっていた疲れが放出されたようで、しかも悪寒を感じた。
帰宅して、買っていたお弁当を口にする気力もなく、風邪薬を飲んで温かくして寝たのが朝の4時。

起きたのは、22時間後の深夜2時で、その間2回寝室で風邪薬と栄養剤、おかゆを胃に入れただけ。
録りためていた映画を一本見た後も、今が何日の何時でどんな天候なのかもはっきりさせぬまま、また寝ることに専念し、こうしてきちんと起きたのが、12日の午後2時。

この間、新聞やニュースもネットも見てないので、まるで世の中の動きがわからない。
幸い、月曜日は店の代休日、だれからも連絡はなかったし、インターホンが鳴ることもなかった。
唯一、台所から聞こえてくる生活音だけが、どこか安らげる雰囲気だったりした。

「34時間ぶり」 にカーテンを開けたら、うっすらと雪化粧をした街の景色があった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする