2015年12月08日

住みよい街

不便な生活は困るけど、過剰な便利を求めても困るのが世の中。

新潟市に 「BRT」 (バス連結システム) が導入されてから、乗り換えを要するようになったばかりか、連結時刻も不確かなため、目的地までの到着時間が読めなくなってしまった。

愚策と言いたくないが 「便利が正しい」 だけの考え方は、地域の形を混乱させてしまうと思う。

それぞれの解釈は混沌としているが、当初の運用は思惑とは異なり、現在は問題が山積してしまい、    前よりも利便性が良くなったとは言い難い。

ボクは新しいことに、反対ばかりの姿勢はとらないが、少しだけ異議はある。

社会的な投資を得ているリーダーの中で、年を越せない不安を感じたことがある人はいるのかな。
税金で高収入を得ている人の志は、庶民生活のどこに目を向けているのかと思うときもある。

選挙で当選したから、優秀な人とは限らないし、地位にあぐらをかかれるときもあれば、バックボーンで当選しちゃった人もいるだろう。

だが、目的は 「住みよい街」 をどう作るかである。

判断基準をより確かなものにするはずなのに、電車やバスに乗ったことがない人、スーパーのチラシを開いたことがない人たちが、意思決定できる世の中になるとダメなんだよな。

なんだか、便利に使われるような気がするけどね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする