2015年10月27日

秋晴れに

日曜の夕方 古町十字路を自転車で横断したら、突然後輪がフニャフニャし、ほどなくゴロゴロと振動がサドルに伝わり、パンクとわかりつつも、意地で自宅まで乗って帰った。

翌日の午後、自転車店に持っていくとタイヤが強い摩擦をおこしているので、パンク修理のレベルでなく前輪も含めてタイヤ交換をお願いすることにした。

そのため、一時間半ほどあずけることになったので、歩いて南万代のブックオフで文庫本を一冊購入    してから、秋晴れに気をよくし、川べりのベンチに腰をおちつけ、読書をしながら仕上がりを待つ。

昨日に続き肌寒いが、太陽の光が角度よく体を照らしていたので、いい具合に体温が守られた。
少し活字に飽きたころ、対岸の風景と水面が緩やかに流れる信濃川をぼんやりと眺めていた。

目の前に広がる変色した芝生の上では、若い男女のグループがはしゃいでたり、仲睦まじいカップルが肩を寄せ合っていたりしている。

手前のランニングロードでは、老夫婦がウォーキングをしていたり、犬をわが子のように見立てて散歩をする、主婦が横切っていく。

だれも、ボクを気にする人はいない。

秋晴れの空の下、ベンチで大きく背伸びをしてから、自転車を取りに戻った昼日中。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする