2015年10月24日

ドラスティック

「ドラスティック」 だ。
今朝の新聞で、巨人の高橋由伸 (40) が、12球団最年少で、次期監督を引き受けたことを知った。

昔から、男が憧れる職業が3つあるといわれる。
オーケストラの指揮者 軍隊を指揮する長官  そして、プロ野球の監督だと聞く。

最近では、監督を経営者に置き換えると 「そこまでの職責は担いたくない」 のが、世の現状らしい。
まあ、資質や適正、実績があればの話だが。

経営者のタイプは、大きく二つに割れると思う。
経営の理論は優秀だが、人柄に魅力を感じないタイプ。
人柄に魅力を感じるが、経営理論には心許ないタイプ。

実際、理論と人柄のバランスが保たれているタイプは少なく、最も言えばどちらかの能力が抜きん出て、利益を誘導することをできるのが、一般的な経営者であると考える。
企業経営に関わる民間の調査報告書でも、実績以外に経営者の人柄は定性的に分析されている。

経営者は全部の能力が優秀である必要はない。
能力に 凹凸 (デコボコ) があっても、自分に不足している 凹 の部分を、だれかの 凸 で補えば いいんだから、優秀な経営者ほど 「マネジメント」 を通じて、成果をあげられる。

男の世界、権力を欲しがり、ロマンに憧れる生きもので、部下から 「ボスを男にしよう」 と思われてこそ経営者の器 (カリスマ性) があるんだと思う。

ボクは 「アンチ巨人」 だが、高橋由伸の胆力はどれほどのものか、来季注目していきたい。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする