2015年09月27日

リセット力

大型連休 (SW) は、うれしいような、うれしくないような、複雑な心境の人が多かったようだ。

大半の企業において、9月は上期の決算月。
しかも、大型連休で営業日は限られていた。

会社によっては、ルーティンでは済まない業態もあるし、予算を積み残せば、その分は先送りとなる。
その意味では、営業力や管理能力が試される 「ガチンコ月間」 であるには、違いないであろう。

明日からの 「3営業日」 は、個人差によると思える。
「まだ3日はある」 と思うか 「あと3日しかない」 と思うかは、その人の思考に負うところ。

客観的な事象を記したが、ボクなんて 「内省の日々」 である。

意識は、10月に飛んでいる人もいるが、これまた同じこと。
今年も 「まだ3か月ある」 と思うか 「あと3か月しかない」 と思うのかも、経験的な思考による。

いずれにせよ、行動に過不足がなければいいことだが、ボクの場合 「ミスター・ノー天気」 だから、  笑いながら、これでも苦しんでおり、結果 「何とかなるでしょ」 で、ハイおしまい。

それに、10月になれば、下期に意識が向くから、上期のことはスッカリ忘れているもんだ。
月替わりも同じだろうし、要するに 「リセット力」 (切り替えたモン勝ち) なんだろうな。

ある日、お客さんが 「酒場を楽しめないようでは、人生の大半を損している」 といっていた。
酒場の会話は、ノリで成り立っているところが大きいからだと思う。

バーは決して、頭のいいところをアピールする場所ではない。
むしろ、自然な振る舞いの中で、楽しい会話ができるもの。

薄暗い会社に居残って、暗い顔で残業しているよりも、週末は酒場で社交をしている人たちのほうが、格段に有益な情報のネットワークがつながっているものだ。

人との出会いを露骨に商売と結びつける、図々しさは好きになれないが、程度問題であれば、世間とのかかわり合いの広さを表しているところはあるからね。

月末最終日、月初の週末、会議終了後、ノリで飲みに行きたくなるのは、そんな意味もあるんだと思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする