2015年08月31日

無題雑記 15

残暑が快適である。

夕涼みのサイクリングは、気分がすこぶる。
久し振りに予定のない休日だったので、なおさらひとり、水を得た魚のように解放感に満ちた。
「どこへ行こうか…」 そんなことが考えられる自由な気分がいい。

夫婦は一緒に暮らしているからこそ、自由な時間を干渉しないのもルール。
「どこでなにをやっているか…」 そんな世話話はするけど、おたがいのスタイルが違うから、私生活は   相互不干渉ぐらいがちょうどいいし、協力し合うところにおたがいの価値があったりすると思う。

夜の街歩きも好きだ。
小さな飲み屋で、一段落した女将が少し気を許して 「私も一杯、いただいちゃおうかしら」 などいい、 他愛もない会話で、夜が更ける店があったら。

実はあるんだけど、ベテランの女将にもなると、朝が早くなるせいか、閉店時間も体力次第だとかさ。
そうすると、またひとりでフラフラ歩き出して、なにかを求めているつもりでもないのだが。

それに、店探しは情報にすがりつくだけでなく、自分の感性を元に、あまり知られない居場所を作りたい気持ちがあれば、気が合う者が引き合える 「オリジナルの一軒」 も欲しくなるものだ。

「日曜限定劇場」 ながら、夜のフィーリングはジャズのように、即興にブッ飛んだ世界もいいよね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする