2015年07月03日

サスケのロマン

今回で31回目のオンエアだった、人気テレビ番組 「サスケ」 (SASUKE) を録画で見た。 

100人の個人戦でありながら、一心同体の団体戦でもある、過酷な障害物競技。
戦い終われば、相手を讃えて抱き合ってよろこび、すがすがしい気持ちでエールを送り合う。

4年ぶりにファイナルステージを制覇したのは、礼節を重んじる凛とした、23歳の好青年だった。
そんな 「男たちの挑戦」 に、ロマンを感じた。

中には 「あんなのの、どこがおもしろいんだ」 と不思議がる人もいるだろう。
だけど、つべこべ言わず、さわやかにこだわりをもつ男は、ボクの好きなタイプでもある。
竹を割ったように 「カラッ」 とした、男らしい性格。

あの出場者の中に 「うつ病」 になるタイプなんていないでしょ。
もしも、うつ病であったとしても、サスケに挑むことが、自分を元気にしてくれる。
つまり、自分で自分を元気にする、術 (すべ) をもっているんだ。

ブルース・リー 主演映画 「燃えよドラゴン」 での ワンシーン。
武道を頭で考えようとする弟子に、師匠のリーが 「考えるな、感じろ」 と、伝授した有名な場面。
あの言葉には 「堂々と自分をさらけ出せ」 そんなメッセージもあるんだと思う。

考えすぎる人は、考えなくてもいいことまで考えて、悩みのメカニズムに組み込んでしまうから     「うつ病」 になりやすいんだと思える。
考えた行動と感じた行動は、一見似ているようだけど、どこか結果の出方も違うような気がする。

サスケの挑戦者を見ていると、机上であれこれと考えるタイプではない。
理屈なんてあとからついてくるから、まずは行動しようというタイプだよね。
だから、うつ病になんか、なるヒマはないんだ。

それに失敗しても、笑いながら悔しがるところなんて、少し人生のコツを教えてくれているようである。  
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする