2015年06月30日

達観の域

時は早いもので、今日で今年もあと半年になった。

今日 30日からはじまる 「蒲原まつり」 は、一年の折り返しを告げているようである。

「人生は50代からが、一番おもしろい」
深夜番組 「ヨルタモリ」 で、ジャズ喫茶のオーナーで常連客に扮する、タモリが言っていたこと。

過去のいろんな出来事に 「なるほど、そういうことだったのか…」 という具合に、ものごとを達観できるようになるんだとかで、まさに今のボクが、そんな心境になりつつあるかもしれない。

さらに 「60代になると完全に性欲がおちつくから、男の雑念が消えて穏やかになれる」 とも。
うーん、この心境は薄々感じている。

老い先を考えれば、少し切なくなり、いいことはなくなる。
これは考え方だけど、年齢に悲壮感を抱えて、だれかまわずに愚痴るようでは、こっちまでつまらない   気持ちにさせられるもの。

人にストレスあつかいされたくなければ、考えなくてもいいことは考えない。
考えて何とかなるんならいいけど、考えても多くのことは失っていくわけだ。
慢性的な口癖ばかり吐いていると、次第に対人関係が孤立してしまうからね。

半世紀も生きて、身についたのが 「愚痴」 じゃ、考えモンだよな。
今このときが、一番若いというのに。

そう考えれば、50歳は人生後半、達観的なスタートラインと言えるのでは。
そのためにも、心がけひとつで 「共に楽しく学べる人」 と出会いたいな。

還暦を待ち遠しく思わせられる 「達観の域」 60代は、素敵だと思うね…    修業は続く
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする