2015年05月16日

Jazz Talk Vol.58

1983年に始動の 「キース・ジャレット・トリオ」 に魅せられてから、2013年に解散するまでの軌跡で実は聴いていないアルバムもある。

過去に書いたことは割愛するが、一度整理するとオリジナルメンバーは3人。
書くまでもないが、キースを筆頭に 「ゲイリー・ピーコック」 「ジャック・デジョネット」
その魅力を押し上げているのは、三者間にしかつむぎだせない融合ぶり。
だから、だれかひとりでも欠けたら、それはもうオリジナルメンバーじゃなくなる。

その聴いてなかったアルバムが、92年 「アット・ザ・ディア・ヘッド・イン」
このアルバムを放置していたのは、ドラムが 「ポール・モチアン」 だったこと。
当時、モチアンのキャリアよりも、デジョネットのピークに耳が向いていたからだ。

某CDコーナーで、これならの価格で陳列されていたので、早速手にした。
聴き終えて 「オレ… やっぱり、ジャック・デジョネットが好きだわ」 とあらためて思ったの。
もちろん、モチアンがどうこうじゃないよ。
そりゃドラマーが代われば、違ったアプローチも生まれるけど、このトリオに限れば 「ビート感覚」 は、デジョネットなんだよね。

次のトレイには、特殊なアンサンブルで知られるアルバム 「インサイド・アウト」 をセットした。
posted by GIG at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする