2015年05月02日

5月の青空

ゴールデンウイークのはざまとなる、4月30日と5月1日の2日間。

30日 まだ日が明るい夕暮れに、ぼんやりとコーヒーショップで過ごしていた。

一席ずつ空けた間隔には、40代の主婦と思しき女性たちが、どこか無力感に見えた。
夫は仕事、子どもは学校、家事を済ませ、買物ついでのひとときを、帰宅時間まで調整しているようだ。
ボクの見る気分にもよるが、まんざら勘違いでもないであろう。

日中、家の留守をあずかる主婦として、大型連休ほど自分の生活リズムを崩しやすいと思われる。
家庭に不満はないが、おたがいの実家へ行って、何かの話がこじれてややこしい局面になったり。
それにこのところ、夏日のような暑さのため、逆におでかけ日はヘコみそうになるとか。

休日だから、自由時間が削られたり、気が休まらなかったり、それに劇的な出来事も期待できない。
無力感の正体は、あんがいそんなところにあり、5月の青空を恨めしそうに見ているのでは。
そんな夕暮れこそ、無力感に似た解放感にひたっていると思うのは、男の妄想であろうか。

本当は、5月7日の朝が来ることを一番待ち望んでいるのは、意外にも主婦なんじゃないかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする