2015年04月14日

無題雑記 6

12日 日曜は晴天に恵まれ、妻と花見を兼ねて徒歩で一路、白山公園まで散歩をしてきた。

やすらぎ提 (西詰め) の桜も満開となり、芝生でくつろぐ家族連れ、ベンチでやすらぐ老夫婦、    犬とたわむれているカップル、桜ロードを走るマラソンランナーなど、春の交わりが息づいていた。

そんな光景を横目にしながら、花見客で賑わう白山公園では開いた空間も少なく、そのまま白山神社の境内でお参りを済ませ、古町をぶらついて帰宅。

新潟市は観光名所がないといわれるが、意外にも 「こんな身近にあるんだ…」 と思わせられた。
観光ニーズやスケールにもよるけど、ボクはパフォーマンスを求めていない。
生活を観光に変えているので、地域に点在するシンプルな場所で気分は足りている。
観光の魅力、見果てぬ地への夢とか憧れなど、娯楽上の問題ではないんだ。

これからは、居住区の 人 モノ 自然 に、囲まれて過ごすようになってくる。
社会距離をあやまらなければ、人は近くにいる人と自然に交じり合うものだ。
感覚的には似たようなもので、人から必要とされる生き方をしたいと思う。
ボクは当時、新潟の風土が肌に合わず、東京に出たクチだから、自分でも意外なんだけどね…

正直、ここ5年ほどで、オレ…  新潟のこと知っているようで、知らなかったと思ったモン。
車の走行速度と動体視力の関係の如く、目的地に着くことにとらわれていたのかも知れない。
このあたり、自転車に乗るようになってからだし、命の尊さを経験したり、人情の機微に触れたりさ…
どこか自分でも気がつかないうちに、静かに視点が変わったみたいである。

少し歩きつかれて、夜はめずらしく外出しなかった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする