2015年04月04日

桜の訓戒

三寒四温が続く、今日この頃。

3日 「春雨じゃ、濡れて行こう…」 と、傘をささずに出かけたが、行先で大雨に打たれてしまった。

新聞のチラシを眺めていると、季節や行事にまつわる広告が目立つ。
スーパーでも、花見や行楽用のおつまみセットが、売場に並びはじめた。

桜の妖しき美しさは、時にまやかしのように思えるときがある。
確かめたいのなら、これから満開になる桜を真下から、しばらく眺めればいい。
桜の万華鏡に、魂が吸い込まれていく、不思議な感覚に包まれるよ。

それは、桜の根元には、命が埋まっているからさ…
たとえば昔、飼っていたミニペットが死んだとき、少しでも成仏してもらおうと子ども心ながら、見晴らしのいい高台や庭先の花壇などに、コッソリと埋めたことなかった ?

それが、桜の木なら、春には鮮やかな花を咲かせてくれるし、花見ついでに会いに行ける気もする。
そんな、花見客が集まる桜並木の下には、実はいろんな魂が宿っているのではないかと思うわけ。
その魂が、ひとつになって、満開な桜を咲かせると思えば、どこか神妙な気持ちにもならないか。

だから、桜の枝を折れば、同じ天罰が下り、立ち小便をしようもんなら、インポテンツになるんだ。

ボクの迷信を信じる信じないは自由だが 「桜の訓戒」 と思えば、マナーアップになる… かな ?
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする