2015年04月01日

新しい朝

今日から、4月に入り 「新しい朝」 を迎える人も多いであろう。

女性ほどではないにしろ、男も朝の時間は気分を高める意味で大事だ。
ひとり暮らしのころ、起床時間にタイマーで音楽をセットしていた時期があった。

ジャズが好きとはいえ、4ビートで目覚めるほどの中毒ではない。
まして 「チュニジアの夜」 の熱狂的なアフロリズムで、起きるほどのテンションは必要ない。
だからといって 「カインド・オブ・ブルー」 のメトロノームのようなリズムでは、また寝入ってしまう。
ならば、小鳥のようなさえずりを入れたくなる、イージーリスニングジャズでは、気合が入らない。
じゃあ 「ロッキーのテーマ」 は?  そこまで、単純じゃないわな…

クラブシーンから派生したといわれる 「アシッド・ジャズ」 なら、どうよ?
ジャズファンクとも呼ばれ、ジャズのアンサンブルでノリ良く飛ばせるが、うるさいやつはゴメンだ。
そんな、毎朝の仕度にうるおいを与えたのは、UKアシッドジャズの 「ジャミロクワイ」 である。

朝、シャワーを浴びているとき。
洗面台で、歯磨きをしているとき。
上半身に、アフターシェーブローションをすりこんでいるとき。
肩にバスタオルをかけて、コーヒーを飲んでいるとき。
洗いたてのシャツの袖に腕を通してから、ネクタイの結び目を三角に 「キュッ」 と締めた瞬間。

名曲 「ヴァーチャル・インサニティ」 をBGMに、朝の忙しない時間を過ごしていたころが懐かしい…

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする