2015年03月28日

孤独なタイプ

プロ野球が開幕して、いよいよ春めいてきた。

先日、12球団の戦力メンバーが、新聞に掲載されていた。
監督の年齢を比べると、横浜の中畑監督の61歳を年長に、ヤクルトの真中監督 中日の谷繁監督の    44歳が最年少となり、12人の平均年齢は51歳であった。
年齢が何を意味するかは、監督としての適任リーダーなんだと思う。

60代の有識者を対象としたある調査では、リーダーは50代からが適任だと意見がまとまったらしい。
その理由には、知識・経験・気力 の 3拍子が揃ってくるのだとか…

プロ野球の監督に話を戻せば、今と昔の監督を同年齢で比べると、どこか風格負けしている気がする。
この10年間で比べても、監督らしい風格でいえば、中日の落合元監督 オリックスの仰木元監督(故) 日本ハムの梨田元監督 楽天の星野元監督が浮かぶぐらいだ。
近年なら、巨人の原監督の顔立ちが、キリッと締まってきた感じがする。

監督もリーダーも、それぞれにタイプがあるけど、肩書以前に 「人格者」 を支えていきたいもの。
人柄に魅力があれば、それだけで惹きつけるから 「この人のためなら…」 そんな気をもたらす。
上司の人柄で、部下が期待以上の能力を発揮するに越したことなく、それこそ、知識・経験・気力 の   3拍子が揃った、天性なリーダー気質かも知れないね。

だから、過剰な演出や姑息な手段を使わなくても、3拍子がおりなす、情感や貫禄、色気などが交わり、  魅力ある風格がそなわってくるんだと思える。
それが、部下よりも人格や言動、社会常識が劣る上司であれば、 コレ… 大変だよね。
部下は上司を選べないのが、時に苦痛となるけど、それはバネにもなるから、単純に嘆くだけでもない。

ボクが愛した上司に共通していたことは、大勢とダラダラとつるまず 「孤独なタイプ」 だったなあ…
もちろん、組織を重んじた上の 「個」 であり、自立した 「大人の孤高」 と、言いかえられるよね。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする