2015年03月18日

性欲遊戯

妄想処理は健全な男の証だ。

「あのおやじ、またわけわからんこといいだして…」 とは言わず、それは男のことである。

おやじの性犯罪が、社会問題になって久しい。
女性のスカートの中を盗撮してつかまるわ、女装して女風呂に忍び込むわ、妄想と現実の線引きが     わからなくなっている、スーパーハイグレードな 「新型のエロおやじ」 が増えているという。

若いときは欲望を抑えられないから、女欲しさに街をほっつき歩いていたもんだ。
だけど、おやじになってそんなことをしていちゃ、何かにとりつかれたんじゃないかと心配である。
だから、品とか粋という言われ方で、おさえきれない時期を卒業していくんだと思える。

人間は妄想と自慰で性欲を散らして生きられる高等動物でもある。
奇特な相手が見つかれば、同意の上でがんばりゃいいが 「性欲遊戯」 にはまると、ひとつ間違えたら女性に対する冒涜 (ぼうとく) な犯罪行為になるからね。

男がつらいのは、自分のイメージは自分であるから、性欲と葛藤していることがある。
開放的な性に憧れているんだろうが、それをやると 「パロディ」 が目覚めてしまうと思う。
ありあまった性欲遊戯にはまると、もう普通が飽き足らなくなり、エロエロ街道まっしぐらだ。

そうなるとだいたい 「秘密のビッグネーム」 がつけられるもの。
だれもそんなスケベ呼ばわりされた称号はゴメンだから、少々ストイックになるんじゃないかな。
もしかしたら、このあらわな姿を人に見られたらなど、どこか気持ちにブレーキがかかっているとかね。

好奇心を満たす気持ちはわかるけど、歯止めが利かなくなると性のオタクになる。
枯れたくない気持ちが破裂すると、マニア的な快楽に走る向きがあるから、生理の処理も必要なんだ。
たいがいそれで満足しておかないと、いわゆる性癖が暴走して、犯罪行為につながるから危ない。
だから、男の部屋をノックする女は利口だし、アレだけは男が粋でいられない、カッコ悪い姿だからね。

男性医学的にも、男の性を理解している女がいいんじゃないかな…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする