2015年03月01日

夕方の朝刊

日曜の朝 (とは言っても、昼すぎね) つけっぱなしだった、テレビの音声に反応して目覚めた。

窓の外は雨…
いつもなら、目覚めのシャワーを浴びて、コーヒーを飲むところから、その日がはじまる。
しかし、この雨に外出する気が削がれて、ぬくもりがさめないベッドに戻る。
男の休日なんて、予定がなければ、惰眠をむさぼるか、思いつきで行動するもんだ。

再び目が覚めたのは夕方。
寝覚めのパターンを済ませ、夕方の朝刊に目を通していると、日が暮れてきた。
部屋の灯りをつけて時計を見ると、まだ午後5時を少し回ったほどの宵の口前。

雨は降り止まない。
それでも、どこかへ外出しないと、気持ちをリフレッシュした気分にならない。
それにわが家の日曜ルールながら、台所は稼動させないのが夫婦生活の慣わし。
外食するか、買物に出かけるか、それとも冷蔵庫の食材を寄せ集めてしぶしぶ作るか。

ぐずぐずと無気力に過ごしているうちに、次第に強烈な退屈感にかられてくるあたり。
自転車には乗れないので、結局はスーパーのお惣菜で済ませることにした。
これもすべて、降り止まない雨が引き起こした気持ちである。

ボクの夜は長い。
週一度の休みは、スーパーの往復だけでいいのか。
先週、妻と沼垂西の寿司処で過ごしていたから、今宵は単独行動に出ようか。
ひとりで飲みに行こうか、銭湯へ手足を伸ばしに行こうか。
DVDでも借りに行こうか、レイトショーも間に合いそうだ。
それとも、書籍を購入し、コーヒーショップで50ページほど読み飛ばそうか…

日ごろの夜にできないことを小さな楽しみにしているが、やっぱりこの雨が外出をためらわせている。
思い悩んだ末、窓越しの雨だれを眺めながら 「二度寝」 ならぬ 「二度出」 することはなかった。

ハッキリしていることは 「万代」 に住んでいること。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする