2014年12月19日

自分の時間

マンションのエレベーターで、乗りあわせた男の子。
顔見知りなので、物怖じすることなく、会話のはじまりも自然である。

降り際、「小僧、まっすぐ生きろよ…」 と、おちょくると、「おじさんもな!」 と、きたもんだ。
この子、将来は大物になるよ…

東京の同い年の友人から、久し振りに電話があった。
奥さまは少々ご不満かもしれないが、ひとり息子に自分の時間を捧げられる、父親の子煩悩さは      相変わらずのようである。
子どもにお金をかけることだけが愛情ではなく、こうして自分の時間を捧げられることのほうが、     伝わりやすい愛情だったりするものだ。
きっと、こういう親に育てられた子であれば、多感期にグレる心配もないだろう。
たとえグレたとしても、自らの意思で戻って来れる、勇気がそなわっているもんである。

中高年の自殺が増えている。
ここ、新潟県の自殺率は全国的に高いという。
理由はどうあれ、人に時間を捧げてみたら、思いとどまるんじゃないか。

だれかを支えることが、自分を支えることとなり、それが生き甲斐になるときもある。
だってね、人はだれかの役に立ちたいと思っているから、生きる気力が湧いてくるんだからね。
役に立つ人間は、だれからも愛されるから、まずはボランティア活動なんかでもいいんだ。

それはつまり、自分の時間であって、相手の時間でもあるということ…   明日も早い、寝る。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする