2014年11月10日

大胆予想

今年最後の大相撲九州場所は、17年ぶりに初日満員御礼の垂れ幕が出たという。
横綱の三つ巴に加え、新進気鋭の 「逸ノ城」や「遠藤」などの、快進撃が人気を呼び戻したと見える。

ここで、はっきりしたことは、観客は無類の 「強さ」 を第一に求めていたこと。
つまり、真剣勝負であり、エンターティメントとして、見ごたえのある世界にしてゆかねば、プロとしての 完成度はとぼしくなる。

大相撲は神事の思想だから、所作や様式美においても、日本が誇る伝統文化でもある。
その何かが欠けてもいけないし、清らかさがない世界は崩壊する。
一過去、社団法人の後ろ楯のもと、特俵で残せたけど、夢がないと稽古には耐えられないわなあ。

今場所、新関脇の 「逸ノ城」 に、大いに関心が集まっている。
たしかに、下半身は安定しているし、出足も悪くないし、巨漢ながら動きも早い。
少し気になることが、体重頼みのいきおいで勝負をかけると、長引いたときに息が上がるからね。

かなり研究された上、立ち合いは下から突き上げられ、まわし狙いで左右から揺さぶりをかけられたり、  変わられたり、張られたり、今場所は一番一番が動揺するであろう。
それにこのまま波乱が続けば、横綱や大関の威信にも関わってくるから、もう許されないでしょ。

僕の大胆予想は負け越しながら、白星は 「6勝」 止まりかなと思っている。
鬼門となる今場所、勝ち越せば凄いし、10勝以上あげれば、もう来年は横綱に昇進するだろう。
まあ、あくまでも初日を見た感想であり、この時点でだれが優勝するかは、皆目見当もつかない。

二週間、大相撲ダイジェストを見ながら、歯に衣着せぬ戯言をつぶやいているであろう…
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする