2014年09月10日

生きやすさ

号泣怪人・野々村元県議の会見から端を発し、各都道府県の議員の活動内容に至るまで国民の疑惑が向けられ、領収書の改ざんはもとより、銃刀法違反に危険ドラッグなどの実例がワンサカ出るわ…

何でも女子中学生とラインでつながっていた議員が、グループから仲間はずれにされた腹いせに脅迫めいた、稚拙 (ちせつ)な文章を送り付けて訓戒処分になるなど、精神の二重構造を見たようである。
仲間はずれにされた、屈辱感が大爆発したのだろうが、国民からすれば大爆笑なんだけどね。 (笑)

聖職と呼ばれる職業 (立場)は、人道意識に基づいてるから、だれからも信頼されていた節がある。
ところが、職業の中にも人格があることを、もう多くの人が気づいてきた。
それが何かのきっかけでコントロールを失うと、突拍子のない行動に出るときがあるし、プライドと    コンプレックスは紙一重であることもわかってきた。

教職のワイセツ行為、公務員の横領事件、消防隊員が放火したなど、広くは民間でも同じこと。
常識で考えるなら、病んでいると思うが、普通の人が普通の顔でやるような時代になってきた。
聖職なら安心とか、社長だから人格的に優れているなど、そんな理屈はもう通らないと思う。

だけど人を懐疑的に見ては不健康だろうし、ならば好意的につきあったほうが実りはあるだろう。
仮に排他的なことをされようが、黙っていても離れていくから、あまり神経質になることもない。
僕は相手の職業や肩書とつきあっているつもりはなく、その人となりに敬意を払い 「ニュートラル」な  気持ちでいるので、あまり人に緊張しないんだ。
だから、権力の行方に敏感な社内政治家みたいな人からは、絶対にかわいがられないタイプだろうね。

仕事上の便宜があろうがなかろうが、セコい優越感に悦する人からは、僕はきっと嫌われているので、逆にとても自由で生きやすい環境なのである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする