2014年08月15日

夏よ失せろ

ノッケから飛ばしていくが、今年の夏は嫌いだ!   さっさと消え失せろ! 

そう思うのは、僕が夏を見る気持ちを反映してのことだが。
つまらないおやじになってしまったのか、それともおちついたおやじになってしまったのか…

夏なんて、ある種の 「集団催眠」 みたいなもんだ。
太陽の下では、海だ山だと興奮しまくり、星空の下では、花火にわめきながら、新潟甚句で踊り狂う。

夏だから、何かしなきゃいけないのか。
それとも何か?  夏は思い出を作らなきゃならないのか…  あー やだやだ こっちが恥かしい。

大人の恋とはなんだろう。
ふたりの関係をはばむ障害に酔っていたり、人目を忍んでバカンスに出かけることでもない。

究極は男女一緒に、同じ時間を過ごせる満足感でいいのだ。
気分的には、今年の夏は完敗である。

夕陽で日陰となった、西側の岸壁 「やすらぎ堤」では、多くの人が夏休みのひとときを過ごしていた。
自転車で遊歩道を走りながら、晩夏の気持ちを整理をしていた、そんな僕を気にする人は誰もいない。

いい夏の条件…?  「何の変哲もない日常」 があることだ。
強いて言えば、いるべき人がそこにいて、当たり前のことが、かけがいのないことだと思う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする