2014年07月16日

ゲルマン魂

サッカーW杯 ドイツの優勝で沸きあがった試合会場。

選手の妻だか恋人かわからぬが、金髪美女らが選手によってきて、キスするハグするわ見てられん。
日本人にあそこまでの表現はできんわな…  というより、さまにならんと思う。

男のメンタルティーでいえば、勝負の世界に女性を表舞台には上げないであろう。
まあ、最近では、女性のほうが積極的に上がりたがるようだが。

その原形をさかのぼれば、映画 「ロッキー」での、ファイナルシーンに由来すると思える。
あれは2人にしかわからない、おさえきれない気持ちであり、カメラを意識してのシーンではない。

中でも決勝ゴールを決めた男の彼女なんて、登場するタイミングを測っていたとしか思えない。
「アチャー、この女、ヴィーナスに変身しちゃったよ…」 そんな演出だったよね。

勝負の世界に、女をよせつけるとシラけてしまう。
女には女の世界があるんだし、彼女を公開する必要性がない限り、公の場に出すべきじゃない。

私生活においては、普通の男女の暮らしほど、やすらぐものはない。
長続きするカップルほど、普段から仲がいいので、こんなラブ・サプライズは必要ないだろう。

勝負後、あんなの見せられちゃ、プロポーズの途中で屁をこくのと同じだ… なんというゲルマン魂!
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする