2014年07月09日

台詞論議

「なじみの女に、会いたいなぁ…」

新潟県佐渡市の観光名所になっている、佐渡金山の電動人形の台詞をめぐって、県議会の意見が  割れているらしいが、問われてるのは、労働者が休憩時間に仲間と交わした台詞こそが冒頭である。
その台詞に批判的な意見は、もっと新潟のイメージアップに取り組むべきとし、一方では歴史的な表現だから問題はないとしている。

僕の意見は、過剰反応な印象を受ける。
最近の議会における性差別発言に端を発して、見るもの知るものすべてにおいて、差別の対象に    傾いている気がする。

そういう人に、オススメの観光名所を紹介する。
熱海温泉にある博物館 「秘宝館」へ視察 (自費でね) に行ってくればいい。
きっと、その場でめまいをおこして、ひっくり返るだろうね。

だいたい、男だけの世界には、女の話は切っては切れないもの。
酒場を見渡してごらんよ…  女を語る男なんてそこらじゅうにいるでしょ。
男が勃起するうちは、「女を抱きたいな…」ぐらいは、酒の席でつぶやいているもんだ。

野暮な事態は別にしても、地に足をつけた飾り気のない、庶民のつぶやきみたいなもの。
批判者の性別はわからないが、自らを賢いと思っている人ほど、遊びが足りないんだよな… マジで。
ケース的に潔癖タイプほど、「どすけべ大王」に変身しがちだし、男女の会話に慣れていないぶん、   一文字一句に神経質すぎるんだ。

そういうタイプに理路整然と理屈を並べても、自分以外の価値観を不真面目扱いしているんだから、  話が通用するわけがない。
自分が凛とさえしていれば、済むようなこともあるからね。
しまいには、公衆トイレの男女の色分けにも異論をふっかけてきそうで、こうなったら 「困ったさん」   としか言い様がないであろう。

このまえの、性差別発言 (セクハラヤジ)と一緒にされたら心外だけど、もう少し男も男なら、      「男はこうなんだ」という、ガンとした意見で突き返すことも必要なんじゃないかな。
「なじみの女に、会いたいなぁ…」が、女性を冒涜(ぼうとく)していたり、差別発言につながると本気で 思っている人は、生身の恋愛が不足しているから、形式的なことばかりにとらわれていると思える。
庶民的な表現のどこに問題があるかわからないし、それで公務をしている気になってるほうが問題だ。

どうでもいいことに眉間のシワを立てるより、もう少し笑いシワを増やしたほうがいいんじゃないか。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする